子供が死ぬニュースを見るととてもしんどい
子供が虐待死、親と心中とかいうニュースをみると心がギューーーーッとなりますね
私も一歩間違えたらそうなってたんだろうなと思いますし、どうしてそうなるのかも何となく分かってしまうのもしんどい
子供は親を選べないし、産まれてくる子供になんの罪もないのに、殺されてしまう。
親だけに殺されてるんじゃないですよ、社会に、仕組みに殺されてしまう。
親だけに殺されるパターンもありますが、児童相談所が助けてくれなかったとか、相談所が判断を間違ってしまったとか。
児童相談所も人が無限にいる訳でもないし、ストレスもかかるから人が喜んで務めるような仕事じゃない。相談所だって一時的な所だから無限に子供が入れるわけじゃない、施設だって限りがある。
程度が軽そうな、一時距離を置けば大丈夫になる親子だっている。児童相談所はそれを判断して保護を解除する。
私はシングルマザーの母が鬱になったことでネグレクトになってしまい保護されましたが、そういう場合もある。難しい
どんな子供も救われて欲しい。
でも出来ることが少ない。選挙に行くぐらい。いつもニュースをみてしんどくなって同じことを考えるだけ、虚しい
眠剤飲まなくなりました
いつのまにか眠剤を飲まなくても大丈夫になりました。
寝付きは相変わらず悪いんですが、無理矢理寝なきゃいけない状況じゃないし、2時ぐらいまで起きてれば眠くなるので、飲んで次の日ぼーっとしてるよりかはいいかなって感じです。
レクサプロの量は減ってないですが、薬が減るっていうのはなかなか嬉しいんですね。
飲まなくても平気なまでになるにはどれぐらいかかるのかなー。
顔合わせ終わりました
両家の顔合わせが無事終わりました…
母は外面がいいので、まあヘマはしないだろうと踏んでいましたが、私を分かったような感じでとりあえず貶めておく発言がありました。
みんなも笑ってて、私も笑ってたけど、一緒に住むようになって、これが時々嫌だったんだよなぁと思い出しました。
私の事なんて何にもわかってないのに私を1番知っているみたいに喋るの、ゾワッとする
普段から言ってるなら慣れるかもしれないけど、他人がいる場でわざわざ言ってくる所が嫌だったなぁ。
ばっちゃんが隣の席でよかった。
やっぱり好きではないことを受け止められてよかった。
普通じゃないことを理解しているけど落ち込む
うちの親、分かってたけど普通じゃないんだな…って落ち込むことが何回もあります。
夫は私のせいではないのだから気にしない方がいいと言ってくれますが、夫の両親がとてもいい人なので更に気にしてしまいます。
夫の両親はこうなのに、なぜ私の母は…と比べてしまいます。自分のことではないのでこれは無駄な時間を使っていますね。やめたい。
親にちゃんとしてくれないかなー。って期待するのもやめたい…変な期待をするのはやめた方がいい。
できれば縁を切りたい。でも法的に縁を切る方法はない。ていうか親と縁を切りたいって言って他の家族は許してくれるの?考えがグルグル。
祖母はどんなに嫌いでも親子だから。とか言うけど、お前らも親子やぞ!娘どうにかせえ!!!!!( ゚皿゚)キ─︎─︎ッ!!
いっそのこと全部切りたいけど、憎みきれない自分の甘さにもうんざりします。
アンガーマネジメント(2019)
以前怒りについてブログを書きました。
この間は怒りに対しての対処法でしたが、怒りのパターンについて考えてみようと思いました。
・私の怒りパターン
モヤモヤすることがある
↓
そのことが頭を離れないことにイライラ
↓
自分を正当化して解決しようと考えを巡らせる
↓
考えすぎて怒る
または
思い出し怒り(上の考えすぎて怒るに含まれる)
終わったことを思い出す
↓
芋づる式でいろいろ思い出して怒る
モヤモヤ(怒りの最初の主な原因)は?
・理不尽な出来事
・自分はやっている(気を付けている)事に対し、相手が適当だったりする
モヤモヤの時点では怒っていることに自覚がないです。最近は怒っていると家のお犬がラックの下に隠れるので、気づいて怒りすぎることが減りました。
やめた以前のアンガーマネジメント
・ものを捨てる
物を捨てるのは衝動につながるので止めました。
・外に出る
大体夜に怒っていることが多く、夜は歩きで外出するのを止められ、車の運転も危ないということでしなくなりました。
・散歩
外に出るのと同じ理由です。犬の散歩はおっけーとしています。
・カラオケ
おかねがない!!シンプル!!
代わりのアンガーマネジメント
・水回りの掃除
・収納の整頓
・リビングを掃除
怒りの最初のきっかけが分かるようになったので、モヤっときたら掃除をするようにしています。お金かからないし、危なくないし、スッキリするのでいいですね。
以前は怒らずに泣き続けて消耗することが多かったのですが、怒るということはエネルギーが戻ってきているのかな、と思います。